*本記事は
・『ノノイン・ニルオン』のゲーム内キャラストーリー
・アニメゼノンザード第2話
についてネタバレと感じる可能性があるよ。気を付けてご覧ください。
はろネジ!ネジレんだよ!
いやぁ、2019/4/22は第1回βテストの初日だったみたいで、ののっちと出会ってから一年も経っていると思うと感慨深いものがありますねぇ
私は主にツイッタランドの住人なのですが、度々コードマンの感情についてのツイートが出たりすることがあると思うので、記事を書いてみようとすなり。
決して「このままだと4月が0記事のまま終わるから何かテキトーに書くか」とかそう言う思惑じゃないよ!(๑╹ω╹๑ )
……いや、そういう思惑もあったけど、記事は真面目に書きました(。-`ω-)
オープニングトーク的なやつ、気を抜いていたら無限に書いてしまいそうなので一旦この辺で。それではネジレんで一記事、聞いてください『コードマンはAIなのに感情を持つのかよ?』*1
- コードマンの感情について、ノノイン・ニルオンキャラストーリーより抜粋。(*ストーリーの内容自体には触れないようには気を付けますが、軽くののっち のストーリーのネタバレを含みます。注意。)
- 考察パート。
- 今回のオチ、と言うかまとめ
- 参考資料
コードマンの感情について、ノノイン・ニルオンキャラストーリーより抜粋。(*ストーリーの内容自体には触れないようには気を付けますが、軽くののっち のストーリーのネタバレを含みます。注意。)
まあ、ネタバレ防止のためにここではいろいろな話は省きますが、とある男「???」のセリフより抜粋。
いえ、個人的な研究です……私は、コードマンの『感情』について調べている。
ノノイン・ニルオンは他のコードマンより豊かな『感情』を備えている
ザ・ゼノン参戦前から……
でもそれはおかしいんですアレが『足りていない』はずなんだ……
なのに自分の本来の役割を捨て別の職業に憧れを抱いた……私も知りたいんだ
彼女の言う『キラキラしたものの正体』
——『エレメント』……
いやネジレん、それ考察と言うより答えやないかーいって感じですね。ネジレんは考える事をやめた。整理しておくと
アレ=『キラキラしたものの正体』=『エレメント』
という関係性で間違い無いでしょう。そして
『コードマンはエレメントを得ることによって『感情』が豊かになる。』
と言って良いでしょう。*2
考察パート。
アニメ第2話ってただのラブコメじゃんって思った人、集合。
皆さんはアニメ第2話を見たとき、どう思いましたか?
正直に言うと私は「え?それだけ?」と思いました。
だって情報が
・アイリとソウタはザ・ゼノンで順調に勝ち進んでいる。
・アイリとソウタは運命共同体です。そっか。
・アイリがソウタに ほの字になった(ついでに幼なじみも)。
くらいだったんだもん。アニメ第1話が新情報だらけだったのもあってギャップが凄かったですよね。
あまりのイチャイチャを見せつけられたカードゲーマー達はこう思ったはず——
「カードゲームしろよ、なんでラブコメ見せられてんだよ!!!」
(いえ、決して私がモテないから僻んでいるとかそういうことではなくって、アレですよ?あくまでも一般的に皆さんそう思われたのではないかな〜という話ですよ?ね?ね?思いましたよね???ね???)
しかし、先程の『コードマンの感情』についての考察が正しいのならアニメ第2話は
「ザ・ゼノンで勝ち進んだことによってエレメントを得たアイリが『感情』を手に入れ始めた」
と言う重要な要素が盛り込まれていることになります。
深ぇ〜、思ってたより深ぇ〜ただのラブコメ回とか言ってごめんなさい(。-`ω-)
アニメ・ゼノンザードは2話ごとにテーマが設けられている???
アニメ第2話が「アイリさんと感情のお話」。そしてアニメ第3話が「ノノイン・ニルオン」回。
タイトルは"Lovesickness"と"Idle Curiosity"——恋、好奇心。
アニメ第0話と第1話が"ゼノンザードの世界観"にフォーカスしたお話だったように、
アニメ第2話と第3話は"コードマンの感情"にフォーカスしたお話だったといえるのではないでしょうか。
これからのアニメも2話ごとに何かしらのテーマが設けられるかもしれませんね。タイトルにも注目していきたいところです。
今回のオチ、と言うかまとめ
⭐︎コードマンは充分なエレメントを得ることによって『感情』が豊かになる。
⭐︎アニメ第2話はただのラブコメじゃない。たぶん。
⭐︎アニメは2話ごとにテーマが設けられていくのかもしれない。たぶん。タイトルに注目。
今日は喋りすぎたのでこのへんで。ののっちについてはまたいずれ無限にカタルーニャ(。-`ω-)
アデュ〜