ハロゥ、ハロゥ、ネジレちゃんですよ?
なぜ疑問形なんだ。特に意味はない、じゃあ紛らわしいから普通に挨拶してほしい——閑話休題。
今回は『ブロスタ』のゲームモードの一つである『エメラルドハント』について学んだので今日もブロスタノートにまとめんとす。メントスゲイザー。コーラがもったいないよね——閑話休題。
説明しよう! 『ブロスタノート』とはブロスタについて勉強した記録を残しておき、私が復習するためのものである。
Youtubeを観て勉強した場合などは動画のリンクも貼っておくので、『このまとめノートを読む→動画を見て動きを確認→もう一度このまとめノートを読む』『動画を観る→このまとめノートを読んで思い出す』などなど動画と組み合わせて使うことで皆さんのPSの向上力が通常の1.5倍です!(当社比)
という私も皆さんもwin-win(?)なノートなのである。
『エメラルドハント』の基本戦術!midとsideに別れよう!
なぜ別れた方がいいの?
エメラルドハントにはmidと左右のsideのポジションに分かれて戦う戦術がメジャーだ。なぜ別れるのが良いのか
- 全員が同じ場所にいると位置を把握されやすい
- 左右の敵を確認、牽制しながら前線をあげることができる
→midの人が安全にエメラルドを集められる - midとsideで壁の裏など攻撃できない場所を減らす
- 裏取りを防ぐ
→裏取りされると後ろに下がって回復できない
midとsideの役割に別れよう!ざっくり編!
右側、左側を攻める人をside、真ん中で攻める人をmidと呼ぶ。3人で逆三角形を作るイメージ。全員で前線を上げていき、midの人がエメラルドを安全に回収して10個集めて勝つことを目指す
役割は簡単には
mid:エメラルドを集める
side:midの人が安全にエメラルドを回収できるように前線をあげる
そもそもなぜ1人が10個集めるの?
3人で3,3,4個などでエメラルドを持っているとき→相手は誰か一人を倒せば良い
1人が10個持っている時→相手はエメラルドを持っていない2人を倒してエメラルドを持っている人を倒しに来なければならない
というわけで1人が10個持っている方がカウントダウンを決めやすいわけですね!
それぞれの役割
side
- 前線をあげる
- 左右の敵の位置を把握し、裏どりを防ぐ
- sideの相手をmidに押し出す→midの人と挟み撃ちにして倒す
→相手を倒して3対2の盤面を作ることができると前線をあげやすい
mid
- 絶対死なない!
- エメラルドを集める
- 基本的に相手のmidと牽制し合する
- 適宜sideの戦いに参戦し、2対1の戦いを生み出す
『エメラルドハント』豆知識
『エメラルドハント』でエメラルドが8対10になった。始まるカウントダウン、やばい!相手を倒さなきゃ!とガンガン攻めて返り討ちにあう……そんな経験はないだろうか。そんなあなた、冷静になろう。
- カウントダウンはエメラルドの数が同数になると止まる
- 15カウントの間に2つくらい新しいエメラルドが生まれる
つまり8対10になっても前線をキープすればカウントダウンが終わるまでに10対10にすることができるし、そのまま前線をキープし続ければ逆転することもできる!
逆に10対8でカウントダウンが始まった時には前線を下げずにキープしながら戦おう!
*エメラルドは1ゲーム中に29個まで放出される。
今回のオチ、というかまとめ
⭐︎ブロスタは前線をあげるゲーム!
⭐︎10対8は勝ちきれない!?
⭐︎阪神関係ないやろ!
今回観た動画s
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【ブロスタ】エメラルドハント・Gem Grab基本的な立回り!【初心者講座】【BrawlStars】
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